展示会のお知らせ

9月23日土曜から3日間自宅アトリエにて展示会を行います。今年はリバーシブル素材でショート丈のチェスターフィールドコートを作りました。「モッズスーツの上に着る普通のコートが無い。」との話から考えたものです。デザイン・バリエーションは、それぞれの方の好みに合わせて自由に対応できます。

‘ビートル momo’ HANAKO-For menに特集で掲載される

凄いですね!。HANAKO For menに見開き4ページの特集で掲載されてます。ミュージシャンを目指して上京した事や銀座でバーを始めた事、古い音楽や文化を愛して木屋町にレコードバーを開店するまでの経緯が詳しく掲載され、行間から人柄が伺われます。

‘ビートル momo’ が60’s音楽ファンの新たな拠点になって欲しいと思います。そう、60年代の新宿紀伊国屋のような。当時の若者の出会いと討論の中から新たな地下文化(アングラ)が生まれたのです。

60’sファンの協力が有れば、Hida Hirotaka(FB)は京都の地で何かを始めるかも知れません、そもそも京都にはカウンターカルチャーのルーツが有るのですから。

‘ビートルmomo’ オープニングレセプション

東京銀座でバーをやっていた肥田さんが、心機一転、京都木屋町にお店を移されて今日(19日)から開店と言う運びとなり、モッズ繋がりという事で昨日MAD-BIT関係者に集まって貰って、オープニングレセプションが行われました。

木屋町の元立誠小学校の向かい側にあり、入り口はこんな風でいい感じですが、うっかりすると見過ごしてしまいそうです。

店内はこんな風で60年代から80年代のレコードを掛けるレトロ感のあるバーです。マスター肥田氏は全身MAD-BIT.suitで覆われています。

オープニングには多くの方々が来て下さり、本当に有難うございました。勝手ながら京都木屋町のカウンターカルチャーエリアにMOD’sの拠点ができたと思っています。これを機会に年一回でもMOD’s Partyができたら良いなと思いました。

Highlights from Paris Fashion Week

パリのファッションウイークのニュースをザット見たが、なぜか感動の無い無機的な印象を受けた。多分これはソース側の問題では無く、受け手側、つまりこちらの問題なのだと思う。
工夫を凝らした奇抜なアイデアが並ぶのだが、それは「見るためであっても、着るためではない」と言う直感を拭えない、どう見てもパワーの無い机上案だと思える。

いつの頃かインターネットによって、オーソリティーの発表を恭しく伺うという従来の価値が崩壊し、自分が好きなものを自由に選ぶという形が定着した。権威がモードを作り出すという、伝統的な価値が機能を失いつつあるのかも知れない。まだインターネットにポピュリズム以外の新しいモードを作り出す働きは無いが。やがて有機的で多元的な偏差値を持つモードがふつふつと生まれるかも知れない。

何であれ、単一の価値観の先に有るものに期待したいと思う。AI(人工知能)を駆使すれば、やがて変動する多元的な偏差の中心を見付けられると思う。それこそが「デモクラシーに沿ったユニバーサルなデザイン」だから。

PS

上記「Highlights from Paris Fashion Week」は書きなぐりなので上手く表現できなかったが、同じ意味の事柄を、経済の側面から小幡 績氏が「経済発展とは何か(1)経済拡大ではない」の中で「経済成長」と「経済発展」と言う対比で述べている。より明確で分かりやすいので、ご参考まで。

 

2017春夏もの展示会

恒例の展示会を3月25日から3日間行います。期間中は予約なしでokです。また、作ら無くても相談だけでもokです。

余談ですが、最近はどのメーカーもブリティッシュばかりで、提唱した方としてはちょっと嫌味になってしまいました。今、個人的に興味を持っているのは60年代後半から70年代初頭のロッカー・ファッションです。当時のままではダサいのでちょっとブラッシュアップして、古臭さを残したまま現代的なスタイルにできるのでは?と思っています。

MAD-BITスーツ会。

仲の良いお友達が全員MAD-BITのスーツでパーティーですね、なんか嬉しいです。蛇足ですが解説すると、左から
 British Suit<ヴィンテージ・英国ウール素材使用>
 英国の伝統的なスーツスタイルです。緩いカーブを持つ肩線とVゾーン、絞り込んだウエストラインに特徴が有ります。MAD-BITのものは更に、ショートレングス、タイトフィット、ローライズパンツなど数々のオプションが付いています。ややワイドスプレッドのショートポイントシャッ、ウールタイでしょうか、やや厚みを感じるネクタイが良いですね。
 80's Techno Suit <ヴィンテージ・モヘア素材使用>
 このスーツはオリジナルで他店には全く無いものです。80年代のユーロビート・テクノポップをモチーフにしていますが、当時のものは太くて丈の長かったので、ボディーラインは似ていますがバランスは全く違います。カラーシャツにノーネクタイと言うのがおしゃれですね。
 60's Ladies Suit<ヴィンテージ・ウール素材使用>
 60年代前半のオフィスレディーをイメージしたスーツです。戦後のアメリカ統治下時代、進駐軍のOLスタイルです。タイトなジャケットに長いスリットが入ったタイトスカートをセットしています。トーク帽でしょうか、小さくまとめたヘアーが雰囲気を醸しています。
 21st century MOD's Suit<ヴィンテージ英国ウール素材使用>
 極端なショートレングスで各パーツは約束通りの黒別珍仕上げです。究極のMOD Styleで、ここまで極端なものは他店には有りません。ショートポイントシャツに同色のナロータイが良いですね。ステージに乗ったらshure 55shが似合いそうです。

年始のご挨拶

年毎に 賀状の嵩も低くなり 切手シートにも久しくまみえず

しばらく前までは「年賀メール」なるものも有ったのですが、最近はメールすらしなくなった方が多いようです。

LINEのせいですかね。近しい人の消息はつぶさに分かりますが、様々な事情で合う事も久しくなった方々からの賀状は、それなりの嬉しさが有ります。

酔い覚めて杯眺む 宴の後 立つも空し居るも空し

熱い思いは、それぞれが持ち帰るしかないのですが、繋がれると信じなければ、生きるのが空しくなります。

今年もおせちです。

ビストロ銀

健康のために、出来るだけ散歩をする様にしているのですが、住宅街の真ん中に突然現れ、「あれ、こんなところにお店が…」と言う感じで気になっていたフランス料理店があり家族と共に行きました。

外見は普通の民家にフランス国旗。(わが家はイギリス国旗)
で、中は暗かったのでHPから写真を拝借。

メインディシュは近江牛のフォアグラ添えで、牛脂とフォアグラのしつこさをフランボワーズとトリュフのサワーソースが絶妙のバランスを保っていました。

誕生日という事で下の息子からも「おめでとう」と電話が入り、お店からのひと手間掛けた心遣いに「ぽぉ」と温まります。

もうこれ以上歳は取りたくないですが、こんな暖かい誕生日なら、一年に2度有っても良いですね。

三宅依子X’MAS CONCERT行きました

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恒例になった三宅 依子さんのX’MAS CONCERTですが、今年はハープの梶 彩乃さんとのコラボでした。全くの門外漢で音を聞くまで知りませんでしたが、素晴らしい表現力のあるハープでした。難しそうな楽器だとは思っていましたが、表現力がある楽器という認識は有りませんでした。
弦が指先から離れる瞬間の摩擦音(破裂音?)さえ心地よく感じました。やはりライブが一番ですね。

さて依子さんの方はヴィス ロボスの黒鳥やバッハの無伴奏チェロ組曲などが素晴らしいと思いました。特に無伴奏チェロ組曲のあたりでは酒も廻って、無伴奏ですが時々現れる通奏低音部分が何とも心地よく感じました。
クラシック音楽を難しく考える人もいますが「音学」では有りません、ライブの臨場感と何よりこの心地よさが最高では無いかと思います。

片山ブレイカーズ モンスタールネッサンス

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京都磔磔での3days Liveの最終日に行ったのですが会場が満員で、遠くからズームで撮っても写真の様に上半身しか映ってなくて、どんな衣装かよく見えません。
普段は200~300人程のスペースで十分ですが時代がライブ中心になったので、会場のキャパシティがもう少し有ればとも思いました。この状態を3日も続けたのですから、片山ブレイカーズは「やっぱり凄い」としか言い様が有りません。

音は曲もテクニックもステージングも流石にうまくて「京都ロックの次のレジェンドになるな」と実感しました。ファン層も若く、普段は私の様なロック親爺がもう少し居て「俺だけじゃない」と安心できるのですが今回はマイノリティーでした。
それでも、次回は「騒音寺」との対バンらしいので、「これはもう行くしかない」と思っています。

オーダースーツ専門店 MAD-BIT.com