カテゴリー別アーカイブ: Coat

最近、レディースにメンズスーツが人気です。

このごろ急に女性客からのメンズスーツの注文が増えました。と言っても別にカレシやダンナのためではなく、自分が着るためにです。こんな時、大型店舗やメーカー直販店では「婦人服製造工程」に乗せるのですが、どうしてもソフトなボディーラインに仕上がります。そこでMAD-BITはメンズスーツのパタンを使ってレディースを作ることにしました。仕上がりは写真の通りです。ボディーは7号A体ですが、嫌な丸味もなくタイト・ショートに仕上がりました。ローライズパンツかタイトスカートのセットで5万円前後で作れます。「でも、そんなにうまく行く? 」 当然です、レディースは小型のメンズではありません。実はMAD-BITにはメンズに比べはるかに長い40年の歴史があるので、できる事とできない事を熟知しています。

春夏物展示会から

メンズバターンで作ったレディースのコートジャケットです。これはシルク混のイタリー製でオーダー用の高級素材ですが、メンズ用の素材に変えれば安くできます。メンズウェアの特徴を利用してウエストシェイプを強調、バストも完全に包み込んでいますが目立たなくなっています。これが他店には無い、PCによるシミュレーションの成果です。6っボタンのダブルフロントで3っ掛けです。

本来のオーダー服は

お客様のTさんがスマホを示して「これと一緒のものはできますか?、できればもっと丈を短くして・・・。」と言われて作ったものですが、我ながらそっくりにできたと思っています。もちろん、丈が短くなった分パーツデザインのバランスは変えていますが…。
こんな風にオーダーするカスタマーの方が、最近は増えてきました。本来のオーダー服はこの様なもので、大手の販売する、限られたデザインからサイズだけ選択するのはオーダー服とは言い難いですね。

今期入手不可能なハリスツイードあります。

ツイードと言えばスコットランド。英国風ツイードジャケットの代名詞のような伝統的な存在がハリスツイードです。前々年からふつふつと話題に上がっていたハリスツイードですが、今期は輸入総代理店でも完売、数着分を残すのみになりました。最後のジャケット数着分が今当店にあります。この話自体がレアですが、これでカジュアルジャケットを作ると、もっとレアになります。残りは数着分ですので、お問い合せください。

阪急メンズ大阪で見かけた「着こなしの達人」のトップに…

お得意様のHさんが「阪急メンズ大阪」の「着こなしの達人」のトップに掲載されました。こう言っちゃ何ですが、他の方が市販の製品を卒なく着こなしているのに対して、Hさんはオリジナルの「モッズ仕様チェスターコート」です。さすが決まってます。あぁ、言うまでもなくMAD-BIT謹製です。阪急メンズ大阪