Shop News

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8ボタンで4コ掛けのネオモッズ・スーツ
8ボタンで4コ掛けのセミダブルスーツです。80年代のネオモッズの時代にこの様な変則的なモッズスーツが登場しました。写真のスーツはお客様のアイデアでオーダーされた作品ですが、襟幅がやや広く丈もやや長めで80年代当時の物よりクラシカルに仕上げています。従来から8ボタンの3コ掛けは作っていましたが、4コ掛けは各ディテールの位置関係が難しく、しかもクラシカルにという事でVゾーンを低い位置にしているので、ボタン付け位置に余裕がありません。相当な難問をこなした感じです。結果的にネオモッズよりもクラシカルな「レトロ・モダン」が具現化した感じです。ページトップへPage Top
高齢者用MOD's SUIT?
年齢が上がって腹が…。とか、今更モッズでも無いか…。とか。気持ちと年齢のバランスが取れなくなって、考えました。高齢者でも気分に沿ったスーツはできないか?と。
厳密に言うとモッズでは無いのですが、何となくモッズの雰囲気が有ります。腹回りが若者の様なタイトフィットでは有りませんが…。
リタイアしたからと言って、通勤に使っていたスーツの上着にジーンズを履いてもコーディネートとは言い難いですが、こんなトップスならジーンズでも似合います。
ちなみにチェンジポケットの玉縁と上衿はベルベット、3ボタンの半返し、ボタン位置はモッズほと高く有りません。素材生地は英国MOON社のTwillで、マッタリした独特の肌触りはMOON社固有の特徴です。Page Top

令和喜多みな実の野村さん
舞台衣装を作って頂きました。写真の様に従来のタイプではなくMAD-BITのMOD's Styleです。お送り頂いた写真はどこかの舞台裏の様ですが、場所は分かりません。MAD-BITのMOD'sはオリジナルですが、最近は英国のメーカーでもMAD-BITのスタイルが採用されている様です。「とられた!」と言うよりは「採用された」と言う感じで、MOD'sシーンに参加できたことを嬉しく思います。
さて「令和喜多みな実」が何者なのか、あまりテレビを見ないので知らなかったのですが、ネットで調べてみると活躍されている方で、「あぁ、有名人か!」と思わず呟きました。「芸能人は無口」なのは知っていましたが思った以上で、話題をつなげるのが大変でした。「もう1着、替え衣装も」との事で、取り掛かっています。Page Top

Loake タッセルローファー623
有名なロークのタッセルデザートローファーです。受注生産なので発注から届くまで6か月以上掛かりました。EU圏では環境配慮型経済が進んでいるせいだと思います。必要以上の無駄な生産をしないのはよい事なので仕方が有りません。大量生産、大量廃棄の時代は終わらなければなりません。話を戻します。さすがに英国の革製品は部分的な革の使い方が巧みです。一見同じに見えても部分によって革の硬さが異なります。toe(つま先)の部分が少し持ち上がっているのも英国製の特徴です。Page Top
オーダーメイドのチャッカーブーツ
60年代はチャッカーブーツもモッズのアイティムでしたが、最近は販売店も少なくなりました。当時は情報が少なく写真や動画を手掛かりにアイティムを探しました。写真のものはMOD Styleの靴屋さんにお願いしてスェードで作って貰いました。なにぶん昔の記憶で曖昧ですが、James Coburnがコーズ・スーツ(コーデュロイの3ボタンスーツ)にスェードのチャッカーブーツを履いていた気がします。参考価格 ¥30,000(税別)Page Top
展示会(9/22~9/26)のお知らせ
例年の様に展示会を行いますが、受けたくてもワクチン待ちの状況ですから、完全予約制(お客様のバッティングが無い様に)で行います。したがって来られる方は事前にご予約下さる様お願いします。今回はFoxの傘やTustingのトートバックなど英国製品の予約販売を行います。
写真は1970年代風ベルボトムのスリーピース。ヴィンテージ生地で製作、中でも珍しいチェッカー柄。Page Top

1970年代初頭スーツの再現
米国でフラワーチルドレンなどの影響を受けて保守的な紳士服にも徐々に変化の兆候が現れます。ウォール街で高収入を得ていた若者から、自己顕示の強いスーツ・ファッションが生まれます。当時の事を知る人は多くないのでどうしても文献資料ばかりですが、例えばライトブルーのスーツにピンクのタイと言った、今から思えば「やや下品」な配色が新鮮だと受け止められました。写真はその時代のスーツを再現したもので、広い襟幅とベルボトムのパンツが特徴です。(写真はセピア加工)Page Top
クラシック・スタイル
最近の傾向ですが、従来のスタイリッシュなものからやや外れた、クラシカルなものが注目されています。どこかに古時計の様な懐かしさを感じる、クールではなくホットなスタイルです。

一見、スコットランド風ですが、クラシカルに見えるように色々工夫しています。Page Top

河井寬次郎のスリーピース
お客様から「曾祖父である河井寬次郎のスリーピースを直せないか」とのご相談がありました。
柳宗悦、濱田庄司、バーナード・リーチらと日本の民藝運動を起こした陶芸家あの河井寬次郎の衣装ですから、遅くても昭和30年代のものでひどく傷んでいましたが、保存するだけの価値があるものと思い引き受けました。
穴アキや破れを塞いで芯地や裏地を変更、ボディーラインやダメージ感は残したまま、雰囲気を壊さないようにサイズとバランスを変更しました。この写真がその出来上がりで、ほぼ満足できるものになりました。
温かみを感じる昭和のレトロ感と、そこはかとなく河井寬次郎の存在感を感じます。Page Top

コーヒー袋のベスト
コーヒー袋の生地で作ったベストです。コロンビア産のコーヒー袋にしました。衣料用では無いので洒落ですが、実際に着れます。
服に落書き’が最近のコンセプト?で、面白いと思っています。Tシャツでも良いのですが、できればもう少しヘヴィーなウェアに、絵で自分らしさを表現する。完全にオリジナルウェアの完成です。
これを機に、もう少し色々な服に絵(字も含む)を描きたいと思います。意外に面白いので、オリジナル好きの方には勧めします。ページトップへPage Top

最近のトレンド?シャツ
ラウンドカラー(バー付き)のシャツです。60年代初期のビートルズ、ジョンレノンが着ていたと記憶しています。襟とバーで作るトライアングルにシングルノッチのナロータイを通すと、ノッチ部分がやや前に飛び出した格好になります。当時はタイタックで持ち上げたままシャツに止めていました。最近は見直されたのか海外の写真で目にするようになりました。Page Top
今季新作
遅ればせながら、今季展示会でお披露目した"ベリーショート丈のPコート"です。ダブルフェイス生地の一重仕立てです。Mサイズのボディーに着せた写真ですが、ジャケットと同じゆとり量にしていますので、フィット感が強くなっています。もっともオーダーですからデザインは一定ですが、ニーズに合わせて生地色も上着丈もサイズも全て変更可能です。(男女とも対応できます。)お問い合わせはメールで。価格は¥58.000オプションの有無によって変化します。
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That was made by 'Harrisons of Edinburgh' in Scotland.
スコットランドの'Harrisons of Edinburgh'から空輸便で取り寄せた服地を使用しています。日本では高級な紳士服らしい生地メーカーとして知られていますが、以外にド派手な服地を多数手がけています。ご本人のコメントは「このスーツはキレイな場所だったらより映えますね。めっちゃきにいってます。」との事です。Page Top
英国製ヴィンテージ・スーツ生地が入りました。
ますます入手困難になっている英国製ヴィンテージ・スーツ生地が入りました。
デザインはどれでもよいのですが、スーツ・サンプルページの2列目先頭にある[別の生地を見る]ボタンをクリック、ページ中ほどのB.WHITEHEAD以降が新着Vintageです。
サンプルはスキャンしたもので、できるだけ本物の色にニュアンスを近づけました。マウスを乗せるとズームアップし、クリックすると全体の写真に替わります。
欲しいと思った場合は、サンプル下側のラジオボタンをクリックして先に進むか、面倒なら番号を書いたメールをください。
今すぐに作らなくても、一部の手付金だけで服地の仮押さえができます。Page Top

春夏物展示会から
メンズバターンで作ったレディースのコートジャケットです。これはシルク混のイタリー製でオーダー用の高級素材ですが、メンズ用の素材に変えれば安くできます。メンズウェアの特徴を利用してウエストシェイプを強調、バストも完全に包み込んでいますが目立たなくなっています。これが他店には無い、PCによるシミュレーションの成果です。6っボタンのダブルフロントで3っ掛けです。Page Top
ウィルソン・ピケットの写真から...
某美術系大学のS先生のオーダーされたスーツができました。Facebookのコメントをそのまま掲載します。
「MAD-BIT.comでオーダーしたスーツができた! 実はフル・オーダーは、はじめて。ウィルソン・ピケットが着てた写真を見せて作ってもらった。何時着るんやって話もあるけど、とりあえず卒業式には着ます。」
( ウィルソン・ピケットの写真はモノラルだったのでフィルタを掛けています。 )Page Top

成人式の写真が届きました。
卒業後の活躍が期待されている美大生のお客様からFacebookのリンクが届きました。最近はミュージシャンのみならず、美術関係者のお客様も増えていて、お客さんと美術に付いて話す機会も増えています。モダン・アート、パンク・ファッション、フォト、建築、もちろんロック・ミュージックも。若いアーティスト達との会話は、話すこと自体が楽しいです。年を取って失うのは「夢」と「未来」ですから。大事なのは「過去を懐かしむオールディーズ」ではなく「共に未来を創造するモダニズム」だと心がけています。Page Top
お客様からの写真です。
先日和歌山からいらっしゃったお客様から写真が届きました。「昨日着させてもらいました! 評判も良くて最高でした! ありがとうございました^_^」との事でした。左のお客様は3ボタンのブリティッシュですがローライズ位置のバックルでやや着崩した感じに、右の方は正統派のモッズスタイルです。こうやって見るとドク・ホリデイとワイアット・アープみたいで、往年の西部劇「OK牧場の決闘」を思い起こします。Page Top
本来のオーダー服は
お客様のTさんがスマホを示して「これと一緒のものはできますか?、できればもっと丈を短くして・・・。」と言われて作ったものですが、我ながらそっくりにできたと思っています。もちろん、丈が短くなった分パーツデザインのバランスは変えていますが…。
こんな風にオーダーするカスタマーの方が、最近は増えてきました。本来のオーダー服はこの様なもので、大手の販売する、限られたデザインからサイズだけ選択するのはオーダー服とは言い難いですね。Page Top

スーツの可能性を広げた秀逸作
お客様のMさんが一目惚れで「お取り置き」されていた生地で、何を作るの?と言うことになり「大体こんなかんじかなぁ…」とスマホで示された写真を基に作ったものです。
ベースは4ボタンのモッズスーツですが、試着した段階で「これはもうモッズとは言えないね。」と言うことになりました。極端なショート丈、ややルーズなボディーライン、フロントはセミスクエアカット、タックインでややゆったりめのパンツ等が特徴です。メニューには「テクノポップ風」と書きましたが、正確には「らしく見える」だけで、全く似ていません。当時のものは肩幅が広く上着丈も長かったのです。何となくスクエアな雰囲気が似ているだけです。「ではこれを何と呼ぶのか?」は分かりません。とはいえ、新しいスーツの可能性を示した一品です。Page Top

今期入手不可能なハリスツイードあります。
ツイードと言えば英国ツイードジャケットの代名詞のような伝統的な存在がハリスツイードです。前々年からふつふつと話題に上がっていたハリスツイードですが、今期は輸入総代理店でも完売、数着分を残すのみになりました。最後のジャケット数着分が今当店にあります。この話自体がレアですが、これでカジュアルジャケットを作ると、もっとレアになります。残りは数着分ですので、お問い合せください。Page Top
ダイナミック・シャツ2
センシティブなオーダーメイド・ショートポイントでボタンダウンのダイナミック・シャツです。シャツのサンプルです。襟ヨークポケットは黒で前と後ろが微妙に違うグレーです。ショートポイントに合わせて、ポケットとカフスが小さくなっています。
クレイジーシャツと言っても面白ければよいと言うものではありません。あくまでもクールにセンシティブに大人向けのシャツに仕上げました。
オーダーメイドですから襟型を含めて思った様にデザインができます。参考価格¥13,800-(生地によって価格は変化します)Page Top

ダイナミック・シャツ1
ユニオンジャックをモチーフにした60年代風オーダーメイド・ショートポイントでボタンダウンのダイナミック・シャツです。シャツのサンプルです。襟はショートポイント・ボタンダウン、ヨーク背中心に小さなユニオンジャックが付いてます。ナロータイを締めて普通にスーツ下のインナーとしても着れます。
60年代UK-Mod'sテイストに仕上げました。
オーダーメイドなので部品の色柄は自由に変えられます。参考価格¥13,800-(生地によって価格は変化します)Page Top

メンズの新たな可能性…。
掲載が遅れましたがメンズウェアの新たな可能性として柄物に注目しています。これはある方がオーダーされたものですが、黒地に黒のプリント柄やジャガードなら気軽に着られそうです。ショート丈のダブルブレスト、細めのジャケットは襟幅をやや広くしてイタリア風に仕立てました。
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阪急メンズ大阪で見かけた「着こなしの達人」のトップに…
お得意様のHさんが「阪急メンズ大阪」の「着こなしの達人」のトップに掲載されました。こう言っちゃ何ですが、他の方が市販の製品を卒なく着こなしているのに対して、Hさんはオリジナルの「モッズ仕様チェスターコート」です。さすが決まってます。あぁ、言うまでもなくMAD-BIT謹製です。阪急メンズ大阪Page Top
60's Balcollar Suit
バルカラーは19世紀英国北部の野外作業用のコートから派生したもので、初期モッズの一部が取り入れてスーツに仕立てた様です。通常は4釦で作りますが、これは特別に持ち込み釦を10個付けました。なんとなくGS(グループ・サウンド)時代を彷彿させます。タイトスーツに仕上げたので、良い雰囲気になりました。Page Top
Jikens「今夜なにかがおこりそう」2012/12/05発売。
最近話題のモッズシャツです。
できる限り。60'sモッズのティストを含めたモッズシャツです。60'sの復刻版とも見える花柄にエンジ色のクレリック、衿はロング・ポイントのボタンダウンです。頭の中にはこれ以外にも当時の柄物シャツが鮮明に有るのですが、中々実際に出会えません。似たような柄ものならいくらでも有りますが、当時の雰囲気を持ったものにはめったに出会えません。またどこかで60's柄を見つけたらFaceBookやこのShopNewsに掲載します。Page Top
新しいビジネス・スーツが一部のお客様のご協力で完成しました。
残念ながら写真は有りませんが、従来には無かった全く新しいボディーラインを持つビジネス・スーツが完成しました。肩幅が広く筋肉質でウエストが細い、言うならば理想的な男性体型の方が従来型のスーツを着ると、何故かウエスト周りがダブダブで、そのくせ肥えている様に見えるスーツしか有りませんでしたが、一部のお客様のご意見やアドバイスを取り入れるなどの努力をした結果、やっと完成と言える美しいラインが出来ました。特に肩からヒップまでのバックラインは最高です。既に数値化が済みましたので該当する体型の方にはご利用頂けます。誰かお客様の承諾を得られれば写真も掲載したいと思います。Page Top
60年代を彷彿させるコーズ・スーツ
フランス、エレガンス社製の細畝コーデュロイで創ったモッズ・スーツです。ブルーグリンの色彩は数少なく貴重で独特の風格を作り出しています。ボタンも60年代の様に皮革製バスケットボタンにして当時のディティールの再現に努力ました。ハンティングキャップを目深に被るとワーキングクラス・モッズの再現です。Page Top
Mod's仕様のオーダーシャツ
襟先の開きが極端に狭くいボタンダウン、シングル3ボタンのロングカフス。気に入ったペイズリー柄をもとめた結果の持ち込み生地。価格は少し高くなりますが、メーカー製のシャツを探しても絶対に入手できないものを求めて…。最近のオーダーシャツはここまで変化しています。Page Top
8-button Double-breasted Mod's Suit
8ボタンでショート丈のダブルのモッズスーツが、思ったとおりに出来あがりました。色々な意味で大変だったのですが、納得の仕上がりです。ちなみに、このスーツはメンズなのですが、メンズのボディーでは着られないので、A体9号のレディースのボディーに着せています。ゆえにボディーラインが少し変化しています。一流ブランドのUKヴィンテージ服地使用、袖は本切羽5ボタン、袖型変更などオプション多数、贅沢に仕上げました。お客様にお渡しするのが何より楽しみです。Page Top
2010/10/17:僅かですがUKヴィンテージが入荷しました。
「もう良いものは無い」と言われてはいるのですが、僅かですが出てくるようです。多くの場合は残念ながら高齢のためテーラーを廃業された方の所から…。今回の掘り出し物は、英国トップブランドの一角を占めるスキャバルおよびドーメルの超レア40年物が含まれています。Page Top
MAD-BITが京都新聞の記事で大きく取り上げられました。!!!
英国製ビンテージ素材を使った60s-Mod'sスーツが、やっと一般に認知されるようになりました。しかし、まだまだ告知が足りません。 未来により良い環境を残すためにも「本当に良いものをすえ永く使う」べきで、安物を使い捨てる時代は終わるべきです。 同時に前世紀的な高付加価値商品も、目指すべきではないと思っています。 今必要なのは色々と付加された価値では無く、本質的な価値だと思います。 シンプルに「品質の良い素材を優れた技術で製品化する」以外にはありません。 本当に良いものが一般的なスーツとどれほど違うかは触れるだけで分かります。Page Top
最近、レディースにメンズスーツが人気です。
このごろ急に女性客からのメンズスーツの注文が増えました。と言っても別にカレシやダンナのためではなく、自分が着るためにです。こんな時、大型店舗やメーカー直販店では「婦人服製造工程」に乗せるのですが、どうしてもソフトなボディーラインに仕上がります。そこでMAD-BITはメンズスーツのパタンを使ってレディースを作ることにしました。仕上がりは写真の通りです。ボディーは7号A体ですが、嫌な丸味もなくタイト・ショートに仕上がりました。ローライズパンツかタイトスカートのセットで5万円前後で作れます。「でも、そんなにうまく行く? 」 当然です、レディースは小型のメンズではありません。実はMAD-BITにはメンズに比べはるかに長い40年の歴史があるので、できる事とできない事を熟知しています。Page Top
卒業・入学・就活などのイベントはMAD-BITのスーツで!!
1月2月に限りオーダーフォーマルスーツを格安で提供します。
★卒業式・入学式・会社訪問など、何かとイベントが多くなる時期。
  MAD-BITは学生さんを側面から支援します。
ブランド物のスーツよりショートでタイトなMAD-BITのオーダースーツを、 この時期だけ格安で提供します。
★卒業・就職の決まった方はビジネススーツ・オーダーキャンペーンを !!
★国産一流メーカー素材使用で \49.800- から (対象は新卒のみ)
★ご質問・お問い合わせはContact Usから !!
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MAD-BITがLeaf 4月号に掲載されました。
関西版スパイマスターに紹介されました