コーヒー袋のベスト

コーヒー袋の生地で作ったベストです。コロンビア産のコーヒー袋にしました。衣料用では無いので洒落ですが、実際に着れます。

服に落書き’が最近のコンセプト?で、面白いと思っています。Tシャツでも良いのですが、できればもう少しヘヴィーなウェアに、絵で自分らしさを表現する。完全にオリジナルウェアの完成です。

これを機に、もう少し色々な服に絵(字も含む)を描きたいと思います。意外に面白いので、オリジナル好きの方には勧めします。

最近のトレンド?シャツ

ラウンドカラー(バー付き)のシャツです。60年代初期のビートルズ、ジョンレノンが着ていたと記憶しています。襟とバーで作るトライアングルにシングルノッチのナロータイを通すと、ノッチ部分がやや前に飛び出した格好になります。当時はタイタックで持ち上げたままシャツに止めていました。最近は見直されたのか海外の写真で目にするようになりました。

今季新作


遅ればせながら、今季展示会でお披露目した”ベリーショート丈のPコート”です。ダブルフェイス生地の一重仕立てです。Mサイズのボディーに着せた写真ですが、ジャケットと同じゆとり量にしていますので、フィット感が強くなっています。もっともオーダーですからデザインは一定ですが、ニーズに合わせて生地色も上着丈もサイズも全て変更可能です。(男女とも対応できます。)お問い合わせはメールで。価格は¥58.000オプションの有無によって変化します。

That was made by ‘Harrisons of Edinburgh’ in Scotland.

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スコットランドの’Harrisons of Edinburgh’から空輸便で取り寄せた服地を使用しています。日本では高級な紳士服らしい生地メーカーとして知られていますが、以外にド派手な服地を多数手がけています。

ご本人のコメントは「このスーツはキレイな場所だったらより映えますね。めっちゃきにいってます。」との事です。

英国製ヴィンテージ・スーツ生地が入りました。

ますます入手困難になっている英国製ヴィンテージ・スーツ生地が入りました。
デザインはどれでもよいのですが、スーツ・サンプルページの2列目先頭にある[別の生地を見る]ボタンをクリック、ページ中ほどのB.WHITEHEAD以降が新着Vintageです。
サンプルはスキャンしたもので、できるだけ本物の色にニュアンスを近づけました。マウスを乗せるとズームアップし、クリックすると全体の写真に替わります。
欲しいと思った場合は、サンプル下側のラジオボタンをクリックして先に進むか、面倒なら番号を書いたメールをください。
今すぐに作らなくても、一部の手付金だけで服地の仮押さえができます。

最近、レディースにメンズスーツが人気です。

このごろ急に女性客からのメンズスーツの注文が増えました。と言っても別にカレシやダンナのためではなく、自分が着るためにです。こんな時、大型店舗やメーカー直販店では「婦人服製造工程」に乗せるのですが、どうしてもソフトなボディーラインに仕上がります。そこでMAD-BITはメンズスーツのパタンを使ってレディースを作ることにしました。仕上がりは写真の通りです。ボディーは7号A体ですが、嫌な丸味もなくタイト・ショートに仕上がりました。ローライズパンツかタイトスカートのセットで5万円前後で作れます。「でも、そんなにうまく行く? 」 当然です、レディースは小型のメンズではありません。実はMAD-BITにはメンズに比べはるかに長い40年の歴史があるので、できる事とできない事を熟知しています。

スーツの可能性を広げた秀逸作

お客様のMさんが一目惚れで「お取り置き」されていた生地で、何を作るの?と言うことになり「大体こんなかんじかなぁ…」とスマホで示された写真を基に作ったものです。

ベースは4ボタンのモッズスーツですが、試着した段階で「これはもうモッズとは言えないね。」と言うことになりました。極端なショート丈、ややルーズなボディーライン、フロントはセミスクエアカット、タックインでややゆったりめのパンツ等が特徴です。

メニューには「テクノポップ風」と書きましたが、正確には「らしく見える」だけで、全く似ていません。当時のものは肩幅が広く上着丈も長かったのです。何となくスクエアな雰囲気が似ているだけです。「ではこれを何と呼ぶのか?」は分かりません。とはいえ、新しいスーツの可能性を示した一品です。

春夏物展示会から

メンズバターンで作ったレディースのコートジャケットです。これはシルク混のイタリー製でオーダー用の高級素材ですが、メンズ用の素材に変えれば安くできます。メンズウェアの特徴を利用してウエストシェイプを強調、バストも完全に包み込んでいますが目立たなくなっています。これが他店には無い、PCによるシミュレーションの成果です。6っボタンのダブルフロントで3っ掛けです。

ウィルソン・ピケットの写真から…

某美術系大学のS先生のオーダーされたスーツができました。Facebookのコメントをそのまま掲載します。
「MAD-BIT.comでオーダーしたスーツができた! 実はフル・オーダーは、はじめて。ウィルソン・ピケットが着てた写真を見せて作ってもらった。何時着るんやって話もあるけど、とりあえず卒業式には着ます。」
( ウィルソン・ピケットの写真はモノクロだったのでフィルタを掛けています。 )